【二十四節気:立春(2月4日~2月18日頃)】

2019年1月31日

節分

執筆者:北原 淳子

本来節分は「季節を分ける」という意味で立春、立夏、立秋、立冬の前日にあたり、

年に4回ありましたが、旧暦では春が一年のはじまりと考えられていたため、

節分と言えば春の節分を指すようになりました。

立春が新年なら、その前日の節分は大晦日で邪気払いの行事が行われていました。

節分の行事のはじまりは・・

ひいらぎいわし

季節の変わり目には邪気(鬼)が出るとされ、豆を投げて追い払う風習がありました。

また、鬼が入らないようにと「柊いわし」を玄関に飾ったり、神様がいる方向に向かって

願い事をしながら、恵方巻きをかじると言う習わしもあります。

恵方巻きの起源は諸説ありますが、関西方面で始まり現在では全国的に広がっています。

2019年の恵方は『東北東』、手作り恵方巻きを作って食べてみませんか?

手作り恵方巻き

恵方巻き

七福神にちなんで7つの具を巻くと縁起が良いとされている恵方巻き!

我が家の具は・・・

厚焼き卵、いわしのかば焼き、菜の花、牛蒡、干し椎茸、油揚げ、紅ショウガ

作り方は簡単!

【材料:2~4名】

酢飯:3合

海苔:8~12枚

卵:3個分を焼き、棒状に切る

3枚に開いたいわし:3枚 水気を切って、片栗粉をつけて焼き、醤油、みりん、酒で味付け

※棒状に切る!手間を省くなら、いわしのかば焼き缶を利用

菜の花:1/2束を茹でる

牛蒡:皮をむき、適当な太さに切り茹でる

干し椎茸:4枚を水に戻し、細切りにして、戻し汁に醤油、みりんを入れて煮る

油揚げ:1枚を細切りにして、ざるに入れ熱湯をかけ油抜き、干し椎茸と一緒に煮る

紅ショウガ:適量

白ごま:適量

【作り方】

1.まきすにラップ、海苔をしいて、酢飯を海苔の2/3位広げて乗せる

2.7つの具を乗せて、白ごまをふり、巻いて出来上がり♪

※巻きすがない場合は手巻きにしても大丈夫です。

お好みの具で簡単にできますので、今年はぜひ試してみてはいかがでしょうか?

恵方巻きの食べ方

1、1人1本を切らずに食べる

⇒縁を切らないよう、切らずに丸ごとかぶりつくのがルール。

市販のものはすごく大きい物がありますが、食べられるサイズに作れば大丈夫!

2、年神様のいる恵方を向いて食べる

⇒恵方とは、その年の幸福を司る年神様がいる方角。

その方向に向かって食べて、幸福を呼び込もうということ!

今年は『東北東』

3、無言で食べる

⇒しゃべると運が逃げてしまうので、食べ終わるまで口をきかず、

願い事をしながら最後まで無言で食べよう!!

立春

そして節分の翌日は立春を迎えます!

まだまだ寒い日がありますが、梅の花が咲き始め春の兆しが現れ始めます。

春が待ち遠しいですね!!

参考:枻出版社 『にっぽんの七十二候』

投稿者プロフィール

北原淳子

株式会社ケーエーナチュラルフーズ

日本食品食品保健指導士

NR(栄養情報担当者)・サプリメントアドバイザー

日本成人予防協会認定 健康リズムカウンセラー

日本商工会議所 全国商工会連合 2級 販売士

一般社団法人ペットフード協会認定 ペットフード販売士