【二十四節気:大寒(1月20日~2月3日頃)】

2019年1月17日

大寒

筆者:北原 淳子

この時期、一年で最も寒い季節、暦の上では大寒となります。

朝、道端の土に目をやると白い霜柱を発見。

思わず、ザクザクと踏みしめて遊んだ経験のある人も多いのではないでしょうか?

私も大好きで、大人になった今でも、朝のランニングの時に見つけるとザクザク!

霜柱

この時期、寒さはとても厳しいですが、太陽は少しずつ力強さを増してきて、

春の兆しが見えはじめます。

よく観察すると、生き物たちは目覚めの準備を始めているようです。

このころの気候を【三寒四温】といいますが、寒い日が3日続いた後、

温かい日が4日続き、寒暖を繰り返しながら季節は春へと向かっていきます。

骨正月ってご存知ですか?

骨正月

大寒を迎える1月20日は二十日正月、正月祝いの納めの日で、

西日本では正月に食べたブリやタイの骨を根野菜の大根、ごぼう、人参や大豆、昆布などと

一緒に煮て食べることから『骨正月』とも呼ばれています。

正月料理として使った材料を、残さずきれいに食べることはとても大事ですね!

お正月気分もすっかり抜ける頃となりますが、寒さはもうしばらく続きますので、

旬の食材を上手に食べて、身体を冷やさないようにして元気に過ごしたいですね!

身体の温まる、私の大好きな簡単レシピを紹介します!

チヂミほうれん草の常夜鍋

【材料:2人分】

チヂミほうれん草:2束  薄切り豚もも肉:400g

昆布:5cm  酒:大さじ3  ポン酢、胡麻だれ、柚子こしょう:適量

【作り方】

1.土鍋に昆布と水をたっぷり入れ、30~60分ほど置く。

※昆布はハサミで細かく切る。だし昆布も最後まで食べます。

2.チヂミほうれん草は根っこを十字に切り、食べやすい大きさに切る。

3.土鍋を火にかけ、沸騰したら酒を加える。

4.ほうれん草、豚肉を加え、火が通ったら出来上がり♪

お好みでポン酢、胡麻だれ、柚子こしょうをつけてお召し上がりください!

旬の食材栄養をつけて、温かくして元気に過ごしたいですね。

参考:枻出版社 『にっぽんの七十二候』

投稿者プロフィール

北原淳子

株式会社ケーエーナチュラルフーズ

日本食品食品保健指導士

NR(栄養情報担当者)・サプリメントアドバイザー

日本成人予防協会認定 健康リズムカウンセラー

日本商工会議所 全国商工会連合 2級 販売士

一般社団法人ペットフード協会認定 ペットフード販売士