キングアガリクスの寿命の延伸に関する共同研究を開始しました

2019年1月4日

国立長寿医療研究センター

キングアガリクスのメーカー=東栄新薬株式会社は、国立研究開発法人国立長寿医療研究センター(愛知県大府市森岡町七丁目430番地)とブラジル産露地栽培アガリクスKA21株(一般的な製品の販売名称【キングアガリクス100】)の寿命の延伸、運動能、老化や認知機能に関する影響を評価する共同研究を開始しました。

これまでKA21株に関しては、動物実験やヒト臨床試験で様々な【抗加齢(アンチエイジング)】に関する報告があります。今回の研究では、寿命の延伸作用などKA21株の【抗加齢(アンチエイジング)】に焦点を当てた研究を予定しています。

多田先生

右:国立長寿医療研究センター 多田先生

左:東栄新薬株式会社 元井章智

アガリクスについて

アガリクスは、補完代替医療の分野で健康食品・サプリメントとして広く利用されている南米ブラジル原産のキノコ。「菌株、栽培条件や産地により、その特性や含有成分が異なる*。」「アガリクス含有製品には、製品により品質に大きな違いがある*」とされます。

*国立健康・栄養研究所「健康食品」の安全性・有効性情報ホームページより抜粋

https://hfnet.nibiohn.go.jp/contents/detail75lite.html

ブラジル産露地栽培アガリクスKA21株

アガリクスの原産地ブラジルでキング・アガリクス21(=KA21)株を使用して、太陽の下、露地栽培されたアガリクス。暗所で栽培される通常のハウス栽培アガリクスに比べ、サイズは大きく育ち、主要成分のβ-グルカンやビタミンDなどを多く含み、抗酸化活性が高いといった特徴があります。

キングアガリクス

(ブラジルで露地栽培されたキングアガリクス)

サイズの比較

(サイズの比較 左:ハウス栽培アガリクス 右:露地栽培キングアガリクス)

β-グルカン

ビタミンD

東栄新薬株式会社

KA21株のメーカーである東栄新薬株式会社は、これまでにKA21株に関する研究開発を20年以上行い、国際論文発表数は28本とアガリクスメーカーの中でも最も多くの研究実績があります。東京薬科大学薬学部免疫学教室、東京大学食の安全研究センター、慶應義塾大学SFC研究所、麻布大学獣医学部、順天堂大学医学部などとの共同研究実績があります。

論文数