新聞掲載【露地栽培の方が一般的なハウス栽培よりも有用性が高い】

新聞・メディア情報, 健康栄養コラム

2018年12月10日

新聞記事

執筆者:元井章智

 

先日、東京薬科大学と共同で行った学会発表に関する記事が、健康食品・サプリメントの業界誌=ヘルスライフビジネス2018年12月1日号に掲載されました。

新聞掲載内容

11月16~18日に開催された【第39回動物臨床医学会年次大会】で、キングアガリクスの有用性に関する研究成果を東京薬科大学と共同で学会発表しました。2演題発表し、1演題は東京薬科大学薬学部免疫学教室 田島克哉先生、もう1演題は私(東栄新薬株式会社 株式会社ケーエーナチュラルフーズ 代表取締役 元井章智)が発表しました。

今回の記事は、当学会での発表内容について紹介されています。

 

以下、記事の内容に補足を加えながらご紹介いたします。

学会発表内容について

【東栄新薬(キングアガリクスのメーカー)は、キングアガリクス(=露地栽培アガリクスKA21株式会社)について新たな有用性を確認し、11月16~18日に大阪で行われた「第39回動物臨床医学会年次大会」で研究成果を発表した。】

(原文より有効性情報を削除)

田島先生

(田島先生が発表している様子)

一般口演

(私 元井章智が発表している様子)

 

【露地栽培もしくはハウス栽培アガリクスをマウスに摂取させた結果、露地栽培アガリクスの有用性が確認され、その有用性は露地栽培の方が一般的なハウス栽培よりも高い】。

(原文より有効性情報を削除し一部修正)

 

記事の解説

様々なタイプのマウス(ネズミ)のグループに、露地栽培アガリクスが入ったエサ、一般的なハウス栽培アガリクスが入ったエサ、アガリクスが入っていないエサを与え、有用性を比較検証しました。

 

その結果、露地栽培アガリクスを飲んでいたマウスのグループが、一般的なハウス栽培アガリクスを飲んでいたグループよりも良い結果となりました。

 

露地栽培と一般的なハウス栽培アガリクスとの違いについて

露地栽培アガリクスとハウス栽培アガリクスとでは、栽培方法が大きく異なります。

露地栽培アガリクスの栽培方法

アガリクスの原産地ブラジルの大自然の中、太陽の下で栽培されます。

大自然

(原産地ブラジルの大自然)

アガリクス農場

(露地栽培アガリクスの農場)

キングアガリクス

(苛酷な自然環境を生き抜いた露地栽培アガリクス)

 

露地栽培アガリクスは天然のアガリクスに最も近いとされ、アガリクス本来の大きさにまで育ち栄養価が豊富なのが特徴です。

 

ハウス栽培アガリクスの栽培方法

ハウス栽培は日光を遮った暗所で行われます。人工的な環境下で育ったアガリクスは小ぶりで栄養価も低くなります。

ハウス栽培

(日光を遮った人工的な環境で行われるアガリクスのハウス栽培)

ハウス栽培アガリクス

(小ぶりで栄養価も低いハウス栽培アガリクス)

 

見た目のサイズや栄養価の比較

サイズの比較

(見た目の違い 左:ハウス栽培アガリクス  右:露地栽培アガリクス)

 

露地栽培アガリクスは一般的なハウス栽培に比べ、アガリクスの主成分であるβ-グルカンは1.5倍、その他、ビタミンD、カルシウム、銅、鉄分などを豊富に含みます。

β-グルカン

栄養成分

このような、栽培方法の違いからくる栄養価の違いが、飲んだ後の結果にも大きな違いを及ぼすと考えられます。

 

キングアガリクスの研究体制について

【同社では、KA21(キングアガリクスの菌株)の機能性についてこれまでに28報の海外論文を発表するなど多くのエビデンスを積み重ねており、今後もこうした研究発表などを通してその有用性を発信していく考えだ】

(原文そのまま)

 

現在、キングアガリクスの有用性・安全性に関する研究成果は、アガリクスメーカー最多となる28本の国際論文として発表されています。

論文数

 

今後も、お客様に安心・信頼のキングアガリクスをお届けするために研究開発を継続し、常に良いニュースをお届けしていきたいと思います。

 

投稿者プロフィール

社長

元井章智

東栄新薬株式会社代表取締役社長

株式会社ケーエーナチュラルフーズ代表取締役社長

慶應義塾大学SFC研究所所員、東京薬科大学薬学部免疫学教室専攻
日本抗加齢医学会会員、NR(栄養情報担当者)・サプリメントアドバイザー