【二十四節気:立冬(11月7日~11月21日頃)】

2018年11月8日

立秋

執筆者:北原 淳子

色づいてきた山々の木々は次第に色あせ、落ち葉を散らせる頃になります。

里山は冬枯れの景色へと移り変わり、都心の街路樹が色づきはじめます。

11月7日は立冬!暦の上では冬が始まります。

南北に長い日本では、紅葉が始まったばかりの地域もありますが、

この時期から冷たい時雨が降ったり止んだりを繰り返し、一雨ごとに冬へと近づきます。

木枯らしが吹き、木の葉が落ち、初雪の知らせが聞こえ始めたところもあります。

寒さに備えて冬支度も始めてはいかがでしょうか。

秋から冬へ

今年の夏はとても暑かったので、急に寒くなって自律神経のバランスが崩れ、

風邪をひいている人も多く見かけます。

寒暖差があるので、日中は暑いからと言っていつまでも冷たいものばかり食べていると

体調を崩しやすくなってしまいます。

この時期、身体を冷やさないことが冬を元気に過ごす秘訣となります。

朝起きたら手足をブラブラ (ゴキブリ体操)

冷えの改善は血管の巡りを良くすることが大事です。

血液は細胞のエネルギー源となる「酸素」や「栄養素」と一緒に「温度」も運んでいます。

冷たい・冷えるというのは、血流が低下している証拠。

血の巡りを良くしてくれる運動やストレッチは冷えの改善につながります。

ヨガ教室で教わったゴキブリ体操!

朝起きてから、布団の中で手足をブラブラ振るだけで血流が改善!

1日のスタートに血管の巡りの準備運動で、末端から血液が巡り、活力が身体全体に満ちてきます。

【やり方】

①仰向けになり、天井を押す感じで、両手足を上に伸ばす。

②そのまま手足を20秒ブラブラと小きざみに振る。

③手足をおろしてリラックスして、①、②を4回行う。

毎日、朝晩、この1年間続けていますが、ぐっすり眠れ、朝もスッキリ!お勧めです!

継続は力なり!毎日自分の出来ることを続けてみてください。

気が付くと、疲れない元気な身体になっています。

参考:枻出版社 『にっぽんの七十二候』

投稿者プロフィール

北原淳子

株式会社ケーエーナチュラルフーズ

日本食品食品保健指導士

NR(栄養情報担当者)・サプリメントアドバイザー

日本成人予防協会認定 健康リズムカウンセラー

日本商工会議所 全国商工会連合 2級 販売士