冬をむかえる前の対策で健康に その1

2017年11月9日

乾燥 加湿

だんだんと秋も深まり、東京でも紅葉が綺麗な季節になりました。

先月より、薬膳の教室に通い勉強をしています。

この季節は、乾燥を気をつけることで、

健康に過ごすことができると学びました。

1.乾燥するとどうなるの?

2.乾燥を防ぐための生活習慣

3.乾燥を防ぐための食生活・・・

を3回に分けてお届けしたいと思います。

前回も少し触れましたが、「乾燥・あるある!」

この季節の体調の変化は乾燥によるものが多いようです。

お腹が張る、風邪でないのに空咳が出る、髪がパサつく、

肌がかゆい、紙なので手が切れる・・・など・・・

この時期は、空気が乾燥し、肌と同様にのどの粘膜や身体も乾燥を感じるようになります。

のどの粘膜が乾くと、風邪やインフルエンザウイルスにも感染しやすくなり、

健康面でもトラブルがおきやすくなります。

冬の健康を維持するためには、乾燥対策を早めに行うことが大切です。

乾燥するとどうなるの??

風邪

のどの炎症を引き起こします!

のどは粘膜に覆われていて、空気中の雑菌やウイルスが体内に侵入するのを防いでいます。

ところが、乾燥すると粘膜の働きが悪くなり、ウイルスを排除する機能が低下します。

風邪やインフルエンザなどにかかりやすくなります。

髪がパサツク

肌が乾燥していると肺もダメージを受ける

秋の乾燥は肌荒れやのどの乾燥だけでなく、体の内側にも影響します。

例えば、冷たくて乾燥した空気はのどから肺にいくので、呼吸器に影響が出ます。

しかも「皮膚の健康は“肺”が関わっている」と言われることもあり、

肺が潤いを失うと、肌の乾燥や空咳、髪がパサつくなど健康面にも悪い影響を及ぼします。

 便秘気味

乾燥していると便秘になりやすい…??

中医学では肺と大腸は密接な関係があると言われていて、

肺が乾燥すると大腸にも影響し、便秘になるそうです。

空気の乾燥が、めぐりめぐって腸にまで影響するのです。

腸の働きは、免疫力にも影響するので、乾燥対策はこの時期とても重要です。

乾燥は、身体のいろいろな所にダメージを与えるのです。

冬を健康に過ごせるように、今からしっかり乾燥対策を!!

次回は乾燥を防ぐ秘訣をお届けします。

ケーエーナチュラルフーズ 北原