旬の食材で美味しく元気に【 空芯菜 】

2017年9月28日

空芯菜

どの野菜・果物にも言えることですが、野菜・果物は旬に食べるのが一番。

これは、味はもちろんですが、栄養面でも旬のものは充実しているからです。

今回の旬の食べ物は、『空芯菜』を紹介いたします!

空芯菜の旬は、7月~9月。

もともとは中国や東南アジアが原産の野菜で、日本では沖縄などに自生していました。

 

空芯菜はもともとは「ヨウサイ」と呼ばれていましたが、

沖縄では「ウンチェーバー」「ウンチェー」、

その他「アサガオナ」「エンサイ」などといろいろな呼び名がありますが、

どれも同じものです。

空芯菜の栄養&効果効能

高血圧、がん、心筋梗塞、脳梗塞、動脈硬化、貧血、風邪、骨粗鬆症の予防に役立ちます!

▼β-カロテンで、免疫強化、老化防止に!

 抗発ガン作用や免疫賦活作用で注目を浴びているβ-カロテンが豊富に含まれています。

β-カロテンの働きは、他にも、体内でビタミンAに変換され、髪の健康維持や、

視力維持、粘膜や皮膚の健康維持などにも効果があります。

ビタミンCも豊富に含まれているので、β-カロテンと共に活性酸素を減らし老化防止も期待できます。

▼暑い夏を乗り切るための栄養素が豊富

汗と共に失うカリウムをはじめとする、ビタミンB、Bなどを豊富に含み、

エネルギーの代謝を高め、夏バテ気味の身体にエネルギーを与えてくれるので、

この時期には欠かせない野菜です。

▼骨を丈夫にする栄養素も豊富

カルシウムはもちろんのこと、骨の生成には欠かせないマグネシウムや、

カルシウムを骨に定着させる働きがあるビタミンKも豊富に含んでいます。

▼貧血予防に役立つ栄養素も!!

鉄分、葉酸と血液に役立つ栄養素を豊富に含んでいます。

葉酸は、造血作用やDNA形成などの身体の重要な働きに欠かせない栄養素なので、

特に、妊娠中の方にはお勧めしたい野菜です。

また、食物繊維もたっぷり含まれているので整腸作用も期待できます。

空芯菜・茄子のあさりスープのさっぱりにゅう麺

空芯菜あさりにゅう麺

あさりに含まれるビタミンB12は、空芯菜に含まれる葉酸の吸収や働きを助けるので

一緒に摂ると効果アップ!!夏の疲れた身体に優しい一品です。

【材料:2人分】

そうめん:300g  空芯菜:1/2束  茄子:2本  あさり:150g  だし汁:720cc

薄口醤油:大さじ1  みりん:小さじ2  白ごま・大さじ1  キングアガリクス100:1袋

かつお節:適量

【作り方】

  1. 鍋に湯を沸かし、そうめんは少し固めにゆでる。
  2. 空芯菜は茹で、水気を絞り、食べやすい長さに切る。
  3. 茄子は横半分に切り、水に浸して灰汁をぬく。耐熱皿に並べ、ふんわりラップをして、電子レンジで2~3分。
  4. あさりは砂抜きをして、よく洗い、耐熱皿にあさりと酒50ccを入れ、ラップをしてレンジで3分。
  5. 鍋に、だし汁、(4)のあさりを取りだした汁、薄口醤油、みりん、アガリクスを入れる。
  6. (5)にそうめんを入れ、ひと煮立ちしたら火を止める。
  7. どんぶりに(6)を1/2取り分け、茄子、空芯菜、あさり、白ごま、かつお節をのせて出来上がり

 空芯菜と厚揚げの炒め物

空芯菜の炒め物

【材料:2人分】豚肉:100g  空芯菜:1束  厚揚げ:1枚

にんにくのみじん切り:適量  かつお節:1/2袋  塩・胡椒:適量

<調味料A  ごま油:大さじ1  醤油:小さじ1  酒:大さじ1

キングアガリクス100:1袋>

【作り方】

  1. 空芯菜はよく洗い、葉と茎にわけて、5cmの長さに切る。
  2. 厚揚げ、豚肉は、食べやすい大きさに切る。
  3. フライパンを熱し、ニンニクを炒める。
  4. 香りが出たら、ごま油を入れ、豚肉、厚揚げを炒める
  5. (4)に調味料Aを入れよく混ぜ合わせる。
  6. 空芯菜の茎を入れ炒め、最後に葉の部分を入れる。
  7. 塩・胡椒で味をととのえて出来上がり♪

旬の食材は栄養もたっぷり!

キングアガリクスを入れることで栄養価もアップ!

簡単にできますのでぜひお試しください!

参考:小学館『食の医学館』、

メディアファクトリー『体にいいものレシピ87』など

ケーエーナチュラルフーズ 北原