シンガポールの国際展示会(Vitafoods Asia)に出展しました

2017年9月19日

ビタフーズ

先日、シンガポール マリーナベイサンズ展示会場で開催されたVitafoods Asia(9月5~6日)に出展しました。

Vitafoods Asiaについて

健康食品・サプリメントの国際展示会

製造メーカーと販売会社(病院、薬局関係者、ドラッグストアーやインターネット通販会社など)との企業間の取引がメインのため、参加者のほとんどは販売会社のバイヤーさんです。

(バイヤーさんの来場者数は約3,500人)

昨年までは香港だったのですが、今年から開催地がシンガポールに移転。開催地は船の形をしたプールが上に乗っていることで有名なマリーナベイサンズの展示会場です。

Vitafoods

マリーナベイサンス 右側の船の形をしたプールが上にのっているホテル

ビタフーズ

夜はライトアップされています

出展の様子

出展社数は約280社、開催地シンガポールをはじめ、中国、韓国、マレーシア、インドなどのアジア圏に加え、アメリカ、ドイツ、イタリアの出展ブースがありました。日本パビリオンとしては10社が展示を行い、弊社も日本パビリオンの一角で出展いたしました。

バイタフーズ

今回、メインとして紹介したのは【キングアガリクス100(ペット用も含みます)】とキングアガリクスを配合した【育毛関係のサプリメント】の2点。キングアガリクス100は展示場内の注目商品としてショーケースで展示され、育毛関係のサプリメントは目を惹く写真をブース内に掲載したことから、どちらの製品も多くの問い合わせを頂きました。

キングアガリクス

会場内のショーケースで展示されたキングアガリクス製品

VitafoodsビタフーズバイタフーズVitafoods

非常に多くお客さんにブース訪問して頂きました。

通訳さんを1人お願いしたのですが、ほとんどのお客さんへの対応は私が行っていたため、2日間ともお昼ご飯を食べる時間がないくらいの忙しさでした。

前回の香港の時には、中国の方が50%以上と非常に多かったのですが、今回は、中国保健協会の方々以外はほとんど見かけず、シンガポール、マレーシア、インド、タイなどの東南アジアからの参加者が増えていました。

アジア圏ではまだまだアガリクスの認知度は低く、バイヤーさんとのやりとりは、アガリクスは日本で最も多くの支持を受けているキノコのサプリメントといった説明から始まり、中でもキングアガリクスは原産地ブラジルで露地栽培した最高品質のアガリクスと紹介。

グラフ

日本で最も多くの支持を受けているアガリクス

サイズ比較の写真を見せると、一般的なハウス栽培と私たちの自然露地栽培=キングアガリクスとの違いに納得してもらえます。

サイズの違い サイズ比較(左:ハウス栽培アガリクス 右:自然露地栽培アガリクス=キングアガリクス)

その後、どこの国のバイヤーさんも、聞かれることは大体同じで以下のような質問をされます。

バイヤーさんに聞かれる主な内容

●学術的なデータがあるか?

●GMP認証工場で製造されているか?

●販売実績はどうか?

以下、具体的にどのようなことかをご説明します

●学術的なデータがあるか?

日本国内の展示会などでは、あまり学術データを求められないため、中には科学的な根拠のない製品がありますが(アガリクスの例だと低分子有効成分●●や、細胞壁破砕××など)、海外では研究データはシビアに求められます。

キングアガリクスには20年以上に及ぶ研究実績があり、発表した海外論文も24本と日本のアガリクスメーカーの中では最多となっています。実際に学術データを紹介することで、海外のバイヤーさんからも非常に高く評価されました。

医学論文

弊社の学術データが掲載れた科学誌

●GMP認証工場で製造されているか?

日本ではサプリメントの製造に関しては、一般的な食品と同じ扱いになりますので、特に厳格な品質管理は求められていません。

そのような状況の中、第3者機関が品質管理状況をチェックする認証制度があり、審査に合格するとGMP(Good Manufacturing Practice)認証を取得できます。

(品質管理を維持するためには、設備自体の改善を求められるケースもあり、その場合かなりの費用がかかってきます)

現状では、GMP認証は義務ではないので、品質管理に対する意識の高い一部のメーカーが、GMP認証工場での製造を行っています。

GMP認証

(GMP認証マーク)

一方、世界的にはサプリメントはGMP認証工場の品質管理が求められ、GMP認証を取れていないと製品の販売ができない国もありますので、展示会ではほとんどのバイヤーさんがGMP認証を取れているかを聞いてきます。

(中には、日本企業でも中国などの海外工場で製造しているメーカーもあるため、日本のGMP工場=Made In Japanかも確認されることもあります)

キングアガリクス製品は日本国内のGMP認証工場で製造しているので、その品質の高さも海外バイヤーさんの興味を惹き、高く評価されていました。

GMP認証

(日本国内のGMP認証工場で製造されているキングアガリクス製品)

●販売実績はどうか?

バイヤーさんが一番気にするのは、実際に取り扱いをした時に製品が売れるのかどうかです。現状の販売実績も取り扱いを検討する上で重要な要素となります。キングアガリクス製品はここ数年で、出荷数が大きく伸びているため、多くのバイヤーさんから取り扱いに関する問い合わせを頂きました。

年間出荷量

(キングアガリクス製品の年間出荷数、44期も増加傾向を示しています)

今回の展示会のまとめ

今回の展示会では、キングアガリクスのメーカー=東栄新薬で20年以上に渡って積み重ねてきた学術データが特に高く評価され、たくさんのバイヤーさんから取り扱いに関する問い合わせを頂きました。

今後もアガリクスのリーディングカンパニーとして研究開発を継続しつつ、国際展示会に積極的に出展し、海外進出を進めて行きたいと思います。

東栄新薬株式会社

株式会社ケーエーナチュラルフーズ

元井章智