フィンランド自然資源研究所視察団の訪問を受けました

2017年6月19日

フィンランド

先月、アガリクスの研究実績No.1メーカーとしてフィンランド自然資源研究所(LUKE)の方々の訪問を受け、薬用キノコ研究に関する意見交換を行いました。

写真は左から

Henri Vanhanen (ヘンリ・バンハネン)フィンランド自然資源研究所(LUKE) プロジェクトコーディネーター

私、元井章智 東栄新薬株式会社副社長、株式会社ケーエーナチュラルフーズ代表取締役

Mikko Kurtila (ミッコ・クルティラ)フィンランド自然資源研究所(LUKE) シニア・リサーチャー

Joni Laiho (ヨニ・ライホ)株式会社 PUHDISTAMO 代表取締役

フィンランド自然資源研究所ではチャーガ(カバノアナタケ)の研究を行っています。今後、EUの研究プロジェクトとして食用キノコ(ポルチーニ茸)、薬用キノコ(チャーガなど)のマーケティングや商品化を産学連携で行うそうです。

チャーガチャーガ

チャーガ(カバノアナタケ)

白樺の木に寄生する黒いゴツゴツとした形のキノコ。ロシアや北欧などで生産、研究が行われている薬用キノコです。

今回、プロジェクトの一環として、キノコのサプリメント市場視察のために日本を訪問。日本で広く普及しているアガリクスの市場動向、研究開発状況、ビジネスモデルに関する調査対象として、アガリクスNo.1メーカーとして私たち、東栄新薬株式会社にお声掛けを頂きました。

会見は2時間。

前半1時間は、私がアガリクスの市場動向、キングアガリクスの研究開発状況についてプレゼンテーションを行い、後半はキノコの研究開発状況、サプリメントのマーケティングなどに関する意見交換を行いました。

私自身、海外の方との意見交換は非常に貴重な経験となり、先方の視察団の方にも「大変貴重な時間を過ごすことができた」といった言葉を頂きました。

会見の最後に、今年の9月にイタリアのシチリアで開催される【国際薬用キノコ学会】に参加予定と案内したところ、ヘンリ・バンハネンさん(冒頭の写真では一番左の方)も参加予定とのこと。ヘンリ氏は前回の【国際薬用キノコ学会(2015年コロンビアで開催)】にも参加されていたようで、次回はシチリアで意見交換を行いましょうといった話になりました。

東栄新薬株式会社

株式会社ケーエーナチュラルフーズ

元井章智