若さホルモン【IGF-1】を増やすには?

2017年1月30日

分かれ道

前回のコラム【若さホルモンIGF-1】で、年齢とともに徐々に減少していく若さホルモン【IGF-1(アイジーエフ ワン)】を増やすことで、免疫力増強などアンチエイジング効果が期待されるといったお話をさせて頂きました。

IGF-1

IGF-1

今回のコラムでは、具体的に【IGF-1】を増やす食事や日常生活のポイントをご紹介いたします。

IGF-1を増やす食事

食事

伝統的な和食の食材に、IGF-1を増やすことが期待されます

唐辛子と大豆

味噌汁

唐辛子の辛味成分であるカプサイシンと、大豆の成分であるイソフラボン。この2つを同時に摂ることで、IGF-1が効率よく増加します

豆腐入りのお味噌汁に唐辛子を入れるがオススメです

発酵食品

納豆

発酵食品にもIGF-1を増やす作用があります。大豆や唐辛子を発酵させた納豆やキムチは、さらにIGF-1効果をアップさせます。

納豆キムチとして一緒に摂るのもオススメです

玄米

玄米

玄米に付いている米ぬか。その成分であるビタミンB1、γオリザノール、GABAなどの成分がIGF-1を増やします。

ニンニク、ショウガ

ニンニク

スパイスのピリ辛は知覚神経を刺激して、IGF-1を増やします。さらに知覚神経は温度が高いほど刺激されやすくなるので、ニンニクやショウガはより効果的。

魚介類

魚介類

和食の代表的なおかずとなる酒や青魚をはじめ、魚介類にはIGF-1を増やすものが多いです。

IGF-1を増やす日常生活

ウォーキングなどの有酸素運動

ウォーキング

運動をすると成長ホルモンが増え、それにともないIGF-1も増えていきます。さらに有酸素運動で脂肪を減らしながら運動をすると効果的にIGF-1を増やすことができます。

日光浴

日光浴

適度な日光浴はIGF-1の他にも、ビタミンDを増やすことから健康にもプラスになります。

入浴

風呂

IGF-1は体を温めると増えやすくなります。シャワーですませるのではなく、湯船にゆっくりと浸かって体を温めましょう。

IGF-1を増やす、食材、生活習慣を取り入れて免疫力増強や、美肌効果などアンチエイジングにお役立て下さい。

株式会社ケーエーナチュラルフーズ

日本抗加齢学会会員

元井章智

PS.

岡嶋先生によると、青い光を浴びることでもIGF-1を高めることができるそうです

実際に育毛外来に訪れた患者さんが

青い光を出す器具を睡眠中に利用していたところ、

一緒に昼寝をして青い光を浴びていたペットの毛ヅヤが先に良くなり

後から、患者さんの育毛効果が現れてきたことがあったそうです。

ただし、青い光は刺激が強く、皮膚にあてる分には効果的ですが、

寝る前に目にあててしまうと不眠となりやすいのでご注意下さい。

例:スマホやPCのブルーライトを寝る前に見ることで、寝にくくなります