若さホルモン【IGF-1】 免疫増強作用やアンチエイジング作用

2017年1月23日

岡嶋先生

先日、キングアガリクス研究や新商品開発のアドバイスを頂きに

アンチエイジングに関するIGF-1(アイジーエフ ワン)理論の専門家

岡嶋研二先生の名古屋Kクリニックを訪問しました

今回のコラムは若さホルモンとも言われる【IGF-1(アイジーエフ ワン)】についてご紹介いたします

若さホルモン【IGF-1】

岡嶋先生はもともとは血液学がご専門で、血液中の成分を研究する中で【IGF-1(アイジーエフ ワン)】=インスリン様成長因子1に着目されました。

このIGF-1は「インスリン様」という名前が着いていますが、血糖を下げるホルモンの「インスリン」は別物です。

IGF-1は成長ホルモンにより、筋肉や骨、肝臓、腎臓、神経、皮膚、肺の細胞で生成され、免疫増強作用、育毛作用、肌のたるみ防止、認知症・うつ症状の改善など様々なアンチエイジング(抗加齢)効果があることから、「若さホルモン」とも呼ばれています。

IGF-1

例:IGF-1によって、、、

●免疫細胞の一種 ナチュラルキラー(NK)細胞が活性化され、がん、およびウイルス感染における免疫力増強(図右上)

●毛母細胞の増殖が促進され、薄毛予防および改善(図下)

●皮膚の血流改善、コラーゲン増加などにより肌のたるみ防止、および改善(図左下)

●海馬の神経細胞の機能改善による認知症、うつ症状の予防、改善(図左上)

IGF-1の血中濃度は、13~17歳をピークに徐々に減少していき、血中濃度の低下にともない老化現象が進みます。IGF-1

この【年齢ととも徐々に減少していくIGF-1を増やすことができれば、アンチエイジングにつながる】という考えが「IGF-1理論」の基本となっており、岡嶋先生は「食べ物や生活習慣などでIGF-1を増やすことができる」ことを発見されました。

IGF-1を増やすためには具体的にどうすればいいかを

次週、1月30日のコラムでご紹介いたします。

株式会社ケーエーナチュラルフーズ

元井章智