お正月太りになっていませんか?

2017年1月12日

お正月

新年初めてのコラムになります。

今年のお正月は暖かく過ごしやすかったですね。

皆様いかがお過ごしでしたでしょうか?

私は、年末からの友人たちや家族との飲食の機会が増え、

体重が3kgも増えてしまい、年始早々身体が重く感じています。

年末年始は生活が不規則になりやすく、

摂取カロリーと消費カロリーのバランスが崩れがちになり、

気づくと体がなんとなく重いと感じている方もいるのでは??

そこで、この年末年始に増えてしまった体重を

1月中にリセットしたいと思っています。

私の通っている鍼灸の先生から伺った

「お正月太りを解消する5つのポイント」を紹介いたします。

1.むくみを解消する

お正月太りは、不規則な生活や食べ過ぎによる体重増加が主な原因ですが、

おせち料理などによる、塩分摂りすぎによるむくみも原因のひとつ。

体重が急に増えてしまうのは、体内にある塩分を調節するために、

水分を多く取り込みすぎ、そのためによる体重増加が原因となるそうです。

むくみの原因となる塩分の摂りすぎは、食事の改善も必要です。

調味料を多く使わずに、だしを使って素材の味を生かすような料理にしてみましょう。

下半身のむくみには、足のマッサージがとても有効です。

ふくらはぎのリンパに沿って、足首から太ももに向かってマッサージをしましょう。

リンパふくらはぎ

2.お風呂に入る

最近は、シャワーで済ませてしまう人が増えていますが、

お風呂につかることは、体の血行を改善するためにとても効果があります。

お風呂で、寒さで運動不足になりがちな体の筋肉を柔軟にすることで、

代謝を活発にする効果もあります。

お風呂

お腹や太ももなど、脂肪がつきやすい部分をお風呂の中でよくマッサージしましょう。

硬くなった皮下脂肪も体温が上がることで、ほぐれやすくなります。

3.体を動かす

お正月は、テレビを見たり、食べ過ぎてしまいます。

徐々に生活のリズムを取り戻すためにも、

身体を動かして硬くなった筋肉をほぐすことが必要です。

そして特に脂肪がつきやすいお腹のたるみ、

これには骨盤を意識した運動が効果的です。

≪あいている時間で骨盤を回しましょう≫

ストレッチ

1.足は肩幅ほどに開き、立っている状態で両手を腰に当てます。

2.円を描くようにそのまま腰を360度回転させます。(左右5回)

3.次は、腕を上にあげ頭の上で手を組んで、手で大きく円を描きます。(左右5回)

注意:床についているつま先や踵が浮かないように気をつけましょう。

骨盤の運動、全身を動かすことで、

下半身にたまる老廃物を排出しやすくして、むくみの解消になります。

そして腹筋を意識することで、ぽっこり出たお腹の筋トレにもなります。

4.消化の良いものを食べる

1月7日には七草粥・・・皆様は召し上がりましたか?

私はもちろん7日の朝にいただきました。

早春に咲く七草を唱えごとをしながら叩き、おかゆに入れて炊き、

一年の無病息災と五穀豊穣を祈り家族で食べる風習があります。

これはお正月に食べ過ぎた胃腸を休めるためにも、

昔から行われている対策方法です。

七草粥

お粥のような消化の良いものを食べることで、

働きすぎた胃腸の負担を減らして、いつもの活動パターンに戻して行くことが大切です。

お正月料理にはカロリーの高いものや、お酒、不規則な時間の飲食など・・

胃腸には負担がかかり続けてしまいます。

そのため、普段通りの食生活に戻す際には、

消化吸収がされやすいものを多く取り入れることが必要です。

キャベツなどに含まれるビタミンUは、ストレスなどによる胃液の過剰な分泌を抑え、

胃粘膜の新陳代謝を活発にします。

スープ、鍋、お粥など調理法も工夫してみましょう。

食べ過ぎと睡眠不足などが重なり、胃腸環境が崩れている人がたくさんいます。

増えた体重を元に戻すためにも、まずは胃腸環境を整える食事を心がけましょう。

5.抗酸化作用のあるものを食べる

夜遅くまで起きていたり、遊びすぎて体が疲れていることも太る原因です。

心身の疲労には滋養強壮の効果がある豚肉、にら、にんにくを、

食べ過ぎや飲み過ぎによる胃腸の疲れには、カレー粉や胡椒など・・

疲労の原因である活性酸素の発生をおさえるには、

抗酸化作用のある食品を多く摂ることが有効です。

フルーツ

果物や野菜を中心にすると抗酸化作用も活発になります。

お正月太りを解消して元気に新年をスタートさせましょう♪

私は、上記5つのポイントプラス朝の運動で、

3kgオーバーしていた体重が戻りました。

皆様も試してみて下さい。

ケーエーナチュラルフーズ 北原