ハッピーホルモン「セロトニン」を増やす生活習慣

2016年10月27日

セロトニン

前回は、食欲の秋に関わるホルモン『セロトニン』についてお話しいたしました。

今回はハッピーホルモン『セロトニン』を増やす生活習慣をお届けします。

①太陽光を浴びる

簡単なように思えますが、遅寝遅起きが習慣になっている人や、

日中に外に出る機会が少ない人は、きちんと太陽の光を浴びていない事が多いのです。

夜更かしが常習化している人は、朝型の生活リズムに改めるなど、習慣を変えてみましょう。

今の生活をちょっとだけ変化させ、意識して太陽の光を浴びるようにして見て下さい。

日焼けをする必要はなく、目の網膜に光が入ることが重要です。

室内でカーテンを開けて、太陽光を部屋に取り入れるだけで活性化します。

 

②リズム運動をする

一定のリズムで筋肉の緊張と弛緩を繰り返す運動です。

ウオーキングやサイクリング、水泳などが有効で、リズムを意識すると

より一層効果が高まります。

また、身体を動かさなくてもできるリズム運動は、噛むことと、呼吸です。

食べ物を良く噛む、大きく腹式呼吸を繰り返すだけでも十分セロトニンの分泌は高まります。

③スキンシップをする

 日常生活中のスキンシップをするだけで、する方もされる方もセロトニンが増えるのです。

母親が赤ちゃんを抱っこする、恋人同士が手をつなぐなど、人と人とが触れ合う行為によって

セロトニンの分泌が活性化します。

バランスの良い食事をする。

セロトニンのもととなる食材、『トリプトファン』はもちろんですが、

『ビタミンB6』はトリプトファンと共に脳の中でセロトニンを合成、

『炭水化物』はトリプトファンを脳内に運び吸収を助け、

セロトニン神経の働きを活発にします。

洋食よりも和食がお勧めで、1日3食を欠かさず食べる事が重要です。

バナナは、この3つの栄養素が含まれた最高の食材です。

トリプトファン

生活習慣を見直し、元気に毎日を送りたいものですね!

参考:「脳からストレスをスッキリ消す事典」PHP実用BOOKS

来週11月4日は、ハッピーホルモン「セロトニン」を増やすレシピをお届け致します。

株式会社ケーエーナチュラルフーズ スタッフ一同