バランスの良い食事とは?

2015年11月9日

食事

免疫力を高めるために、

『バランスの良い食事が大切です』と

以前ご紹介した時に

『具体的にバランスの良い食事とは?』

といったご質問を頂きました。

今日は、

2005年に厚生労働省と農林水産省から出された

『食事バランスガイド』についてご紹介します。

食事バランスガイド

食事バランスガイド

(農林水産省HP http://www.maff.go.jp/j/balance_guide/ より)

この『食事バランスガイド』は、

ご覧のようにコマの形を使って

主食、副菜、主菜、牛乳・乳製品、果物に分類し、

何をどれだけ食べたらいいのかをイラストで紹介しています。

このガイドの特長は、

よく使われている何キロカロリーではなく、

食事をお皿ごとに1つ、2つ、といったように

『○つ』という単位で解りやすく紹介されています。

それでは、それぞれの項目を詳しく見ていきましょう。

主食(ごはん、パン、麺類) 5~7つ

主食1

穀物で主に炭水化物(糖質エネルギー)をとります。

ご飯小盛や食パン1枚で1つ

ご飯中盛は1.5

うどんやパスタは2つとして数えて

1日5~7つとればよいとされています。

副菜(野菜、きのこ、いも、海藻料理) 5~6つ

1副菜

野菜料理のことでミネラル、ビタミン、食物繊維がとれます。

小鉢1皿で1つとして数えます。

主菜(肉、魚、卵、大豆料理) 3~5つ

主菜1

メインとなるおかずでたんぱく質や脂質をとれます。

1日3皿程度とされています。

牛乳・乳製品 2つ

牛乳1

主にカルシウムをとります。

牛乳だったら1本程度で2つとして計算

果物 2つ

果物1

主にビタミンC、カリウムをとります。

みかんだったら2個程度で2つとして計算

水やお茶

安定して回転するために

お水やお茶とコマの軸、回転を『運動』にたとえて

食事と運動のバランスをとる必要性を紹介しています。

いかがでしたでしょうか?

○○カロリーで計算していくよりは

このように目安として小皿1枚を

1つ、2つとして数えていくと簡単ですよね

ぜひ、今日からのお食事に取り入れて下さい。

株式会社ケーエーナチュラルフーズ

元井章智