早稲田大学のセミナー

11月19日

先日、企業経営に関するセミナーを受けたのですが、

その時の講師の先生の話が印象的でしたのでご紹介します。

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(実際の講義の様子)

私は、今年の4月から

早稲田大学大学院のMBAエッセンシャルズという

社会人向けの経営セミナーに参加しています。

なぜこのようなセミナーに参加しているかというと

いつも同じ日々を送っていると、

会う人も、いつもと同じ

考えることも、いつもと同じ

行動も、いつもと同じ

といった具合になってしまい

いろんな意味で「成長」があまりできない。

「成長」するためにも

「いつもの日々」から積極的に一歩踏み出して、

「いつもとは違う」場所に参加しようと思っているからです。

セミナーは2週間に1度 19:00~21:00

早稲田大学のキャンパス内で開催され、

上半期で8回、下半期で8回になります。

いつも500~700人くらいの社会人の方が参加していて、

参加後には「自分もこれからもっと頑張ろう」と

モチベーションが上がります。

(グループワークの時に高校の同級生に会ってビックリしました。

高校卒業以来(約20年ぶり)だったのですが、

立派な社会人になっていたので、こっちも頑張らねば、、、と思いました)

印象に残った講義は上半期の最終回で

講師は法木秀雄(ほうぎ ひでお)教授

先生はもともと日産に勤めていて、

在職中に、アメリカに留学し様々な部署を経た後に

日産の北米エリアの副社長に就任。

その後はBMWジャパンのNo.2、

クライスラージャパンの社長に就任されたという

経歴の持ち主です。

タイトルは「企業経営とは」でした。

具体的には、

経営者にとって必要な能力についてといった内容で……

日産のカルロス・ゴーン社長の強烈なリーダーシップ

スティーブ・ジョブス氏の明確なビジョン

などが例として挙げられていました。

(逆に東芝については痛烈に批判されていました)

その経営に関する講義の中で、

「リーダーにはいろいろな能力が求められるけど

なによりもまずは、健康が第一である」

とあったので非常に強い印象をうけました。

具体的な内容は以下になります。

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『アメリカ勤務時代に、

欧米のリーダーと言われる人たちが

「健康」に常に気を付けていることを肌で感じ、

ご自身も「健康」には留意するようになった。

当時は朝、6:00からジムに行き、

スイミングプールで500~1000mほど泳いでから、

出勤し仕事をバリバリこなしていた。

(ロサンゼルスの日本人街の近くのジムだった。

ビジネスで活躍しているような世代の利用者が多かったが、

汗を流しているのは欧米人ばかりで

日本人はほとんどいかなった……)

現在(73歳)でも水泳は続けていて、

週に2回は500~1000mを泳ぐようにしている。

いまでも6時間の講義を立ちっぱなしで行うこともでき、

それを支えているのは

日々、続けてきた運動によるもの。

経営者やリーダー、

いや、それだけじゃなく

これからの社会を担っていく人たちは

なによりもまずは健康であることが重要である。』

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120分の早稲田大学の経営セミナーで

予期せぬ『健康のススメ』が15分

かなりのインパクトがありました……

私自身は

『免疫力を上げるには適度な運動が必要です』

と言っている手前、

週に1~2回は運動をしようと思い

ゴルフや野球をしたり

ジムに行ってトレーニングや水泳をしたりしています。

しかし、

ついつい忙しくてジムに行かなくなると

そのまま3ヶ月間、ジムに通わなくなったりしてしまいます。

なんでも長く続けるためには

普段の習慣に取り入れることが大切ですね。

株式会社ケーエーナチュラルフーズ

元井章智

PS.

ジムのトレーナーさんに聞いたんですが、

『ジムに来た時点で、トレーニングは終わったようなもの』

とのことです。

どういう意味かというと

ジムに来さえすれば、きついトレーニングでもやるけど

ジムに来るまでが、

めんどくさかったり、ついつい理由をつけてサボったりと

精神的に嫌がったり、抵抗したりしてしまう。

そのため、ジムに来るまでが精神的に

『一番しんどい』んだそうです。

その気分がすごくよくわかります。