アガリクスの主成分β(ベータ)-グルカンの最新情報

2016年4月4日

東京薬科大学

執筆:元井章智

先日、サプリメントなど健康関連の業界誌の対談記事取材のため

私たちのキングアガリクスの研究をして頂いている

東京薬科大学免疫学教室の山中先生のところにお邪魔してきました。

最近は、研究関連の打ち合わせ、

私自身の専攻生更新手続きなど

毎週のように東京薬科大学を訪問しています。

今回の対談記事の内容は主に以下になります。

○アガリクスの特長 どのようなキノコか?

○アガリクスに関する最新の研究内容を紹介

○研究して頂いているキングアガリクスと一般的なハウス栽培との違い

○どのような方にアガリクスがオススメか?

○今後の研究内容

その中で、アガリクスの主成分である

β(ベータ)-グルカンに関する新しい話題がありましたのでご紹介します。

アガリクスのβ-グルカンについて

アガリクスのβ-グルカンの構造式は以下のようになっています

ベータグルカン図説jpeg

β1-3グルカンにβ1-6グルカンが結合しています。

そして今までの研究では

β1-3グルカンが主役となって免疫力増強などの効果を発揮すると考えられ

世界的にも様々な研究が行われてきました。

1-3グルカン

そして、どちらかというとβ1-6グルカンはあまり注目されていませんでした。

β1-6グルカン

ところが、山中先生が行っている最新の研究では

今まで、注目されていなかったβ1-6グルカンも

何らかの作用(むしろ強い活性)がある可能性が出て来たそうです。

1-6NEW

現在、このβ1-6グルカンに注目して研究を行っており

なんらかの作用が確認されれば

世界的にも注目を浴びる発表となる可能性があるそうです。

【永年に渡って行ってきた研究によって、

いままで解らなかったことが徐々に解明されてくる】

私自身は研究者ではありませんが、

世界が注目するような研究の最前線に少し触れることができた気がしました。

取材が終わった後、業界誌の方と打ち合わせをしましたが、

「国内のアガリクスの研究では、東栄新薬さんが群を抜いていますね」

と、うれしい言葉をもらいました。

今まで、

【アガリクス研究に関しては国内トップ】

を自負していましたが

健康関連の情報が集まる業界誌の方に

客観的な目で評価されることで

より一層、自信が深まりました。

アガリクスをはじめサプリメントには

安全性と有用性を裏付ける研究が

必要など考えています。

今度もキングアガリクスに関する研究を

着実に進めていこうと改めて思いました。

投稿者プロフィール

社長

元井章智

東栄新薬株式会社代表取締役社長

株式会社ケーエーナチュラルフーズ代表取締役社長

慶應義塾大学SFC研究所所員、東京薬科大学薬学部免疫学教室専攻
日本抗加齢医学会会員、NR(栄養情報担当者)・サプリメントアドバイザー