ストレッチの効果

2016年11月7日

ストレッチ

みなさんは運動前にちゃんと準備運動やストレッチをやっていますか?

ストレッチには

1)体の柔軟性を高める効果

2)運動中の怪我の予防効果

があることから

特に2)怪我の予防のためにも

運動前には昔からすすめられていますよね

私は、ゴルフや野球の前には

かなり入念にストレッチを行っています。

(怪我の予防はもちろんですが

なんとなく、ゴルフ前にストレッチを行うと体がねじれて

球がもっと飛ぶような気がするので、、、)

そのストレッチに関してですが

先ほどの、柔軟性を高める効果、怪我の予防効果

以外にも

高血圧の改善効果、不安感、疲労感の改善効果など

様々な効果があるってご存知でしたか?

少し前ですが

日本抗加齢医学会総会で

「ストレッチ(講演ではストレッチングとして紹介)の効果」

に関する講演がありましたのでご紹介いたします。

ストレッチングについて

体を伸ばすストレッチングは

ヨガなどを含めて

女性が今後やりたい運動第1位だそうです

ストレッチの効果

ストレッチの効果としては以下がある

○リラックス効果

自律神経の調整し、副交感神経(休む神経)を優位にすることからリラックス効果がある

○気分が良くなりゴキゲンになる

○動脈の硬さが改善される

体が固いと動脈もかたい 全身の柔軟性を向上することで動脈も柔らかくなる

○鎮痛効果(腰痛、ひざ痛)

さらに睡眠に関しては以下の効果も期待される

○睡眠前のストレッチで夜間のこむら返りが減る

○有酸素運動を行いよりも、ストレッチを行った方が睡眠の質が向上する

ストレッチに関する研究成果

研究

ストレッチの効果について調べた研究では

以下のような報告がある

○2か月間、ヨガ、ストレッチを行ったことで、柔軟性が向上し、高血圧が改善された。

○3か月間、勤務後にストレッチを行うことで、不安、疲労感が改善し、活力も向上した。

ストレッチの方法

ストレッチの方法には

一般的にいうストレッチ=静的ストレッチと

ラジオ体操のような動的ストレッチがある

以下、それぞれのやり方のポイントを紹介します

静的ストレッチ(一般的なストレッチ)

ストレッチ

伸ばす場所を意識する

無理に伸ばさず、気持ちいい程度

30秒間くらい延ばす

呼吸を止めない(腹式呼吸がベター)

動的ストレッチ(ラジオ体操など)

ラジオ

はじめは小さく→大きく

ゆっくり大きく動かす

講演を聞いて

普段、運動前にだけやっていたストレッチですが

動脈硬化、高血圧の改善効果

不安、疲労感の改善効果

睡眠の質を向上する効果

などがあることを知り

寝る前など、日常生活にもっと積極的に取り入れようと思いました。

何事にも目標が大事

まずは、座って前屈した時にヒザに頭がつくことを目指します

けっこう運動前にストレッチをやっているんですが

実は体がけっこう固く

前屈ではかろうじて、足の指はつかめる程度です。

前屈

株式会社ケーエーナチュラルフーズ

元井章智